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見どころ

広島市役所旧庁舎資料展示室(被爆建物)

56.0
2.8
1 2 3 4 5

1889年(明治22年)、市制町村制により全国初の市の一つとして誕生した広島市。1928年(昭和3年)には、市政の増大と老朽化のため中島新町より現在の場所に移転。ヨーロッパ近代建築様式を取り入れた、地下1階、地上4階建ての庁舎が完成しました。クリーム色の外観には控えめながらも装飾が施され、4階の迫り出した部分を支える10本の柱が露出した、掘りの深い建物でした。爆心地から1.02キロメートルで被爆。周辺の猛火により延焼を免れることはできませんでした。新庁舎建設にあたり、被災の痕跡のある正面玄関の石段や敷石は、メモリアルスペースとして、また、原爆被災時に配給課倉庫として使われていた地下室は、旧庁舎を中心とした被爆の実相を後世に伝える、被災の記録に関する資料等の展示室として改修・保存しています。

概要
(1) 開館年月日 昭和61年8月1日
(2) 面積 156.12平方メートル(展示室112.37平方メートル、機械室43.75平方メートル)
(3) 展示資料 99点
ア 展示物品 爆風で割れた火鉢、被爆した外壁・タイル・石材、旧庁舎模型等
イ 展示パネル 被爆した旧庁舎、被爆者の援護、広島の復興、広島の発展等
ウ ビデオ 市庁舎の歩み、被爆した市職員の証言

住所 〒730-8586 広島市中区国泰寺町1丁目6-34
TEL 082-504-2035:企画総務局総務課
FAX 082-504-2069
アクセス 広島駅から広島電鉄電車(路面電車)「市役所前」下車徒歩1分
営業時間 8:30~17:15(8月6日は8:30~18:30)
定休日 12月30日~31日(施設のメンテナンスのため、臨時休館する場合があります。)

みんなのコメント

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2013年07月14日 見学を勧めたい場所です。 田村一弥さん
このコメントが参考になった人...

毎年、8月4、5、6日は広島を訪れています。何年か前に同僚に「こういう場所があるよ」ということで教えてもらいました。被爆当時、市職員の方々が同僚、知人、友人そして、家族の安否がどうなっているかわからない中でも広島市を立て直そうと苦労、尽力された姿は、東日本大震災の被災自治体の職員の方々と重なって見えました。この展示室の内容は原爆資料館では分からなかったことでしたので、一自治体で働く者として非常に心に残りました。これからもこの展示室の見学は広島に行く仲間に勧めていきたいです。

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