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疱瘡神社
疱瘡(ほうそう)とは天然痘のことで、昔は死に至る病として恐れられてました。
この疱瘡神社は、疱瘡で亡くなった平清盛の側室 常盤御前の娘が埋葬された地に建てられたとの言い伝えが残っています。
父平清盛と母常盤御前の愛娘はとても可愛らしく「天女姫」と呼ばれていましたが、幼い時から病気になることが多く、年頃になると不治の病として恐れられていた疱瘡(天然痘)にかかってしまいました。父清盛は何としても姫の病を治そうと、日本中の医者を集めましたが効果がなく、この上は神にすがるしかないと、ことのほか信仰をしていた嚴島神社に京の都から船で姫を連れてきました。
宮島中の神仏のすべてに祈願を済ませ帰路に就こうとしたところ、姫の病気はますます重くなり、色々手を尽くしたものの、皆の願いもむなしく、遂に亡くなってしまいました。この時、姫はわずか14歳でした。
その亡骸を埋葬する場所を神に伺い、お告げのあった場所に亡骸を葬り、疱瘡神社を建てたと言われています。
| 住所 | 〒734-0052 広島市南区堀越3-22 |
|---|---|
| アクセス | 広島駅からは広電バス(4号線)・芸陽バスで、「堀越三丁目」下車。徒歩10分。 紙屋町からは広電バス(7号線)で、「堀越三丁目」下車。徒歩10分。 (周囲には駐車場などはありませんので、公共交通機関をご利用ください。) |
- 2012年02月25日 まさかこんなに近い場所に疱瘡神社なる平家縁の神社が有るとは...。 平元就さん
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2号線道路を挟んだ向かい側のちょっと下に私の生れた街が有ります。小2まで此処で育ち海や山に走り回っていました。今は昔の面影は無いですが、この付近は殆ど山でした。誰も言い伝える人が居なかったので、気が付きませんでしたが、今も当家の墓所が近くにあるので、毎年参っていますが、今日まで疱瘡神社の存在を知りませんでした。次回墓参りの折訪れてみます。















