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広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」

広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」

《花子》1949年 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館蔵

広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」

『妖精の距離』より《風の受胎》1937年 新潟市美術館蔵

広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」

『フォトタイムス』掲載作品《夜の目》1939年

広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」

《太郎》1949年 新潟県立近代美術館・万代島美術館蔵

広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」

《作品》1968年 浜松市美術館蔵

広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」
広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」
広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」
広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」
広島市現代美術館特別展「阿部展也―あくなき越境者」
【開催内容】

新潟県出身の作家、阿部展也(あべ・のぶや 1913-1971)は、瀧口修造との詩画集『妖精の距離』(1937)により若くして一躍注目を集めました。また、雑誌にて作品と評論を旺盛に発表し、戦前の前衛写真の運動にも重要な役割を果たします。1941年からは日本軍報道部に所属し、出征先のフィリピンにてポスターや写真を手掛けるとともに多くのスケッチも残しました。戦後は、シュルレアリスムからアンフォルメル、幾何学的抽象へと目まぐるしく画風の変転を遂げ、サンパウロ・ビエンナーレをはじめ数々の国際展への出品、持ち前の語学力を活かし国際会議に参加するなど日本国内にとどまらない活躍を果たし、晩年の10年近くをイタリアに過ごします。また、作品制作のかたわら海外の美術動向の紹介にもつとめ、その幅広い活動によって日本の美術界に影響を与え続けました。
本展では、初期から晩年にかけての主要作品に加えて関連雑誌や写真、下絵といった資料類、さらには彼が日本に紹介した海外作家を含む阿部に縁のあった作家の作品をとおして、国や地域のみならずジャンルや分野を横断し続けた越境者の足跡を多角的に紹介します。

開催日時
2018年3月23日(金)~5月20日(日)
開館時間 10:00~17:00
※入場は閉館の30分前まで
月曜日(ただし4月30日は開館)、5月1日(火)
会場名
広島市現代美術館
アクセス方法
JR広島駅から路面電車(広島電鉄)5番「広島港」行き→「比治山下」電停下車、約500m
もしくは、バスで
(1)「旭町」行き 広島バス(26-1番系統) A-3番のりば
(2)「県病院」行き 広島バス(31番系統) B-7番のりば
(3)「大学病院」行き 広電バス(5番系統) A-4番のりば
→ 「段原中央」下車、動く歩道「比治山スカイウォーク」経由約700m
料金
一般1,030円(820円)、大学生720円(620円)、高校生・65歳以上510円(410円)、中学生以下無料
※( )内は前売り及び30名以上の団体料金。
お問い合わせ
広島市現代美術館
TEL
082-264-1121
Website
https://www.hiroshima-moca.jp/
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