ひろしま市民パブリシスト

HIROSHIMA PUBLICIST

太陽がキラリ、笑顔もキラリ「よこがわ・川・夏フェス2017」♪ H29.8.11(金・祝)

「山の日」として祝日になった8月11日に、川遊びや木登り、野外演奏会を楽しむたくさんの笑顔と出会ってきました。「ほほう、それはどちらの里山で?」、と尋ねられそうですが、会場は横川駅前の商店街を抜けた先の河岸エリア。雄大な本川と、遊歩道の木々が青空に映える都会のオアシスです。
2017年に初開催された「よこがわ・川・夏フェス」は、大人も子供も身近な自然と触れ合える企画がめじろ押し。帰路ではせみしぐれの中、「やるじゃん、横川!」と思わずうなってしまったほどです。
本日はその計り知れない魅力をご紹介いたしましょう。
11gawawfes.JPG                              会場は横川蛭子神社と河岸一帯

当日のお昼過ぎのこと。すでににぎわいを見せる会場を対岸から望むと、「サップ」の一団がゆったりと本川を進んでいました。サップ(SUP)とは、「Stand Up Paddle 」の略で、サーフボードに立ってパドル(櫂)を操る水上スポーツ。当フェスティバルの目玉企画の1つです。
22gawawfes.JPG                              本川でサップに挑戦中の皆さん

サップと言えば、カープの優勝パレードが行われた際に、川から選手に手を振る愛好家らの姿が微笑ましく中継されたこともありましたよね!
今や水の都・広島を代表するスポーツになりつつありますが、ボード上でバランスを保つためには、コツとスタミナが必要である様子が遠目にも伝わってきます。スタート地点となる河岸に移動すると、別のグループがインストラクターからパドルの扱い方を学んでいました。
33gawawfes.JPG                               陸上で講習中のサップ参加者

その間も雁木では、2人乗りのカヤックが戻ってきたり、大型のボードを使った親子向けのクルーズが出発したりと大盛況。最初は搭乗を怖がっていたお子さんも、川面に出てしまえばあっという間に笑顔になるのが印象的でした。
sashikae44gawafes.JPG                                親子向けの体験クルーズ

にぎやかな歓声に別れを告げて、再び遊歩道に戻ると、ヘルメット姿の子供たちがロープを使った木登りに奮闘しています。「わたしだって、やるときはやる!」と書かれた参加者募集のポスターには思わずクスリ。
55gawawfes.JPG                                子供たちは木登りに夢中

近隣のブースでは、ご婦人が大竹和紙を使ったミニ鯉のぼり作りに奮闘中と、約300メートルにわたる多種多様なワークショップは、どこもにぎわっていました。
66gawawfes.JPG                               ワークショップでは手作り体験も

そんな通称「ガワフェス」で、わたしが最も長居させてもらったのが野外演奏会です。30分ごとにアーティストが入れ替わり、ジャズにミュージカルナンバー、横川をテーマにしたオリジナル曲で人気のミュージシャンらが次々に登場。心地よい音楽と川風にいつしか暑さも時間も忘れていました。
77gawawfes.JPG                                ギターの三重奏にうっとり

ふと前席に目をやると、女性客がビール片手に楽しまれていたものですから、わたしも多国籍屋台に移動して串焼きと冷たいドリンクをゲット。おいしそうな料理と一緒に席に戻り、再び心躍る音楽の調べに酔いしれたのでした。
88gawawfes.JPG                             行列が途切れない多国籍屋台

こうして第1回目から大好評だった「よこがわ・川・夏フェス 2017」。来年も再来年もこの場所で、また皆さんと幸せをシェアできますように!

ひろしま市民パブリシスト
柿田 裕子

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