亀山原爆犠牲者の碑

【建立年月日】平成2年(1990年)2月4日
【建立者】安光覚遊氏
【来歴】1945年8月6日、原爆炸裂に伴う気圧や温度の変化を調べるため、原爆投下に合わせて落下傘を付けた測定装置が投下されました。約2時間後の10時15分、福王寺山南麓の安佐郡亀山村(現在の安佐北区亀山)に3個が落下し、そのうちの1個は碑建立者の個人所有の山林に落下しました。建立者の長男は、学徒動員中被爆し、落下地点近くの姉の嫁ぎ先まで避難したが、そこで力尽きました。原爆の惨禍とパラシュートの落下の事実を伝えるため、長男の死没地近くのパラシュート落下地点に個人が碑を建立しました。なお、落下したパラシュートと測定装置の一部は、平和記念資料館に保管されています。毎年8月6日の8時15分と10時15分に慰霊行事が行われています。

INFORMATION

住所
安佐北区可部町大毛寺(亀山五丁目47番から福王寺山へ登る。福王寺山南麓)

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所在地・アクセス情報

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