ひろしま神楽ひろしま神楽

ひろしま神楽 演目紹介戻橋

もどりばし

平安時代中期、京の都一条戻橋あたりに夜な夜な鬼が現れては庶民を苦しめていました。源頼光(みなもとのらいこう)は四天王の一人 渡辺綱(わたなべのつな)に、陰陽師 安部晴明に戻橋あたりの様子を聞いて鬼退治をするよう命じます。綱は晴明から「式神(しきじん)」という晴明の手足として自由に操れる陰陽師の鬼神を受け取り、戻橋へと向かい、一人の姫と出会います。その姫に綱は五条大宮まで連れて行ってほしいと頼まれ、その道中ふと川面を見ると、妖気漂う恐ろしい鬼女の顔が映し出されました。
正体を見破った綱に、たちまち姫は鬼へと姿を変え襲いかかりました。綱は晴明に渡された式神と共に大激闘の末、鬼の左腕を切り取ります。やむなく腕を切り落とされた鬼は、大江山へと逃げ帰っていくという物語です。

戻橋1
戻橋2
戻橋3
戻橋1のナビゲーション
戻橋2のナビゲーション
戻橋3のナビゲーション

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